長州力のバズる難解な!? 名言・迷言を生み出すルーツに迫る120分

引用元:オリコン
長州力のバズる難解な!? 名言・迷言を生み出すルーツに迫る120分

 ゲストとして招かれたレジェンドレスラーが自らのベストマッチ5試合を選び、当時の心境、思い出、今だから話せることなどを、試合映像を観ながら振り返る特別プログラム、『ワールドプロレスリング オレの激闘!ベスト5~長州力 名言誕生編』がCS「テレ朝チャンネル2」で6月14日(後2:00~4:00)に放送される。

【写真】You Tubeチャンネルも人気の長州力

 ゲストは、かつて新日本プロレスを舞台に「革命戦士」のニックネームの通り大活躍をした長州力(69)。 2019年に現役を引退し、今ではタレントとして第二の人生を歩んでいるのだが、最近プロレスとは全く関係ないところでにわかに人気を博してる。それは、最近始めたという斬新な「ツイッター」だ。

 その投稿は誰でも見られるのに、知人にあてた個人的な内容ばかり。更にフォローしているのはなぜかアメリカのトランプ大統領ただ1人だというからまたなんともユニーク。プロレスファンだけでなく、長州力をあまり知らない年代の方々にもウケている様子で、そのアカウントを見てみると、5月15日時点でフォロワー数が約52万人。開設は去年クリスマス12月なので、これだけのフォロワーを獲得しているのはさすがだ。

 さて、収録の様子だが、「アベノマスク」を着けて登場するなど、どこか愛嬌たっぷりのゲスト・長州。番組の司会は、元プロレスラー「黒のカリスマ」こと蝶野正洋(56)。1996年G1クライマックスでは「優勝決定戦」で対決するなど、幾度となる戦いを繰り広げてきた旧知の仲。番組2度目の登場なのだが、今回は「名言編」という言わば「特別編」。

 これまで「俺はお前の噛ませ犬じゃない!」とか「猪木、よく聞けコラ 俺たちがテメエたちを打てやるんだ、この戦いは」「キレちゃいないよ!」など、プロレスの歴史上発せられてきた数々の名言の舞台ウラを披露する。果たしてこれらの言葉の数々は、どういう時に出てくるのか? 中には、蝶野さえも「初めて聞いた」とびっくりした名言(迷言)など、もちろん、「脱線トーク」もたっぷり。

 例の「ツイッターでの名言集」に関して、蝶野から「全部自分で打ってるんですよね?」と初歩的な質問が飛んだかと思うと(笑)、フォロワーっていう「オレの仲間たち」が喜んでくれている。でも140文字に収まらないからイライラしちゃうんだよね(笑)」とその初心者ならではの心境も明らかに。

 長州の醸し出す“天然”なキャラクターから、スタッフに教えてもらって「ハッシュタグ」を知ったものの、ハッシュタグを「ハッシュドタグ」と言い間違えていたり、ハッシュタグに使う「#」を「井」と間違えてしまっていたことにも言及。これに関しては、「井=変換のちょっと左に跳ねただけだろ」と爆笑を誘うなど、一時代の頂点を極めた者同士のトークは、リング外のことも含めて、見どころたっぷり。名言を生み出すルーツに迫る120分、司会・蝶野との“長蝶発止”の掛け合いの中で、番組中にも名言誕生はあったのか!?