落語、6月1日から新宿、浅草などで寄席再開

 落語協会(柳亭市馬会長)と落語芸術協会(春風亭昇太会長)は29日、東京都の休業要請緩和「ステップ2」への移行を受けて、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止していた寄席について新宿末広亭、浅草演芸ホール、お江戸上野広小路亭の営業を6月1日の昼席から再開すると発表した。

 全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)の「演芸場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に沿って来場者にはマスク着用を周知し、入館時は検温を実施。出待ち、入り待ちや差し入れを禁止し、舞台と最前列の客席とは十分な距離をとり、入場者数も制限する。

 鈴本演芸場、池袋演芸場は6月末、国立演芸場は7月末まで休業する。