立川志らく、SNSでの誹謗中傷に「厳罰化するしかない。分からない人には痛みを与える。罪を科す」…木村花さん急死に持論

引用元:スポーツ報知
立川志らく、SNSでの誹謗中傷に「厳罰化するしかない。分からない人には痛みを与える。罪を科す」…木村花さん急死に持論

 TBS系情報番組「グッとラック!」(月~金曜・朝8時)は25日、フジテレビ系恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が急死したことを取り上げた。

 木村さんがSNSで誹謗中傷を受けていたとことについて、芸能人や著名人が声を上げていることを話題にし、今後簡単に身元が分かるように法改正するべきではないかという意見も紹介した。

 MCの落語家・立川志らく(56)は「こういうことをする人たちって想像力もないし、理解する能力もないし、中には人の心が無いから、いくら言葉で言っても刺さらない。これはもう厳罰化するしかないんですよね。分からない人には痛みを与える。それは何かというと、罪を科す。それしかない。『こんなことすると、ものすごく罰金取られる、刑務所に入れられちゃう、じゃあよしましょう』と、そうやって抑えるしかないんですよね」と持論を述べた。

 法律だけでなく、プラットホームの側で削除するなどの規制や、自制する個人の努力も必要という意見には、「努力と言っても、そういう連中には分からないんですよ。今、そう言ってる最中にも、またバーっと私のところに攻撃してくるようなね。(誹謗中傷を)『よしましょう』といったら、『お前が言うか,何だこのクソ芸人、死ね』みたいなのがバンバンバンバン来ますよ。そういうのは全部ブロックする。ホント、ブロックすればいいんだ、みんな」とした。

 それでも志らく自身がSNSの発信を続けているのは「プラスの方が大きいから。表現者というのは発光体だから。『私はこう思うんだ、こんなものが好きなんだ、みなさんどうですか』と発信するわけで、そこには生まれるものがたくさんいいものがある。ほんの数%、変なのがくるが、そのためにやめちゃうのはもったいないんです」とし、「表現者にとってとても便利なんです、即座に伝えるってことが出来るっていうことは」と話した。

 さらに「変な奴を相手にしなきゃいいんです。その強い気持ちを、なかなかみんな持てないんですよね。やはり傷ついてしまう。いじめの構造と同じなんです。これが世界だと思ってしまうんです。ほんの1、2%が…」。

 一方で、「極端なことを言えば、こんなことやらなきゃいいです。それで人生を失うんならば。こんなものなくしちゃったっていいです。だって昔はこんなものなかったんだから。無ければ無いで、みんなちゃんと生きていけるんだから。こういう事件が多くなるんだったら、全部やめちゃえばいいんです。極端な話」と極論を展開した。 報知新聞社