LDH JAPAN、7月19日までライブ中止・延期を発表 対象は三代目ら10組46公演

引用元:スポーツ報知
LDH JAPAN、7月19日までライブ中止・延期を発表 対象は三代目ら10組46公演

 LDH JAPANは23日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う所属アーティストの公演中止・延期の措置を5月末から7月19日まで延長すると発表した。対象となるのは三代目J SOUL BROTHERS、GENERATIONSら10組46公演。2月26日以降、中止・延期となった公演は全156公演となった。

 14日には39県で緊急事態宣言が解除。21日には近畿3府県でも宣言が解かれ、残るは首都圏4都県と北海道となった。全国的に収束の流れになりつつあるが、大規模なイベント開催は依然として厳しい状況だ。既に夏の風物詩の一つ、大型の野外フェスにも影響が及んでおり、「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」(8月8~10日、茨城・国営ひたち海浜公園)の中止、大手レコード会社・エイベックスが毎夏に主催する「a―nation」の開催見送りが決まっている。芸能大手では、他にジャニーズ事務所も6月末までの全公演の中止を決めた。

 LDHは、東京都医師会理事の順天堂医院教授・小林弘幸氏ら6人による独自の新型コロナウイルス感染症対策専門家チームに助言を仰いでいる。今回の決定は「引き続き警戒が必要であるとのことから、LDHとしましては公演の再開時期が想定できない状況」と説明。7月20日以降の公演については「専門的な知見を生かした対策会議にて、引き続き慎重に検討してまいります」とした。

 今年の年間プロジェクトとして掲げていた「LDH PERFECT YEAR」の開催期間は、既に来年3月まで延長になることが決まっている。 報知新聞社