丸山茂樹、志村けんを偲ぶ…嵐・相葉雅紀がゴルフを始めたきっかけとなったプレゼント

引用元:TOKYO FM+
丸山茂樹、志村けんを偲ぶ…嵐・相葉雅紀がゴルフを始めたきっかけとなったプレゼント

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。5月9日(土)の放送は、新型コロナウイルスによる肺炎で3月29日(日)に急逝した志村けんさん(享年70)を追悼し、志村さんへの思いを語りました。

◆丸山「僕らにとってドリフは欠かせない存在」

丸山の世代にとって、ザ・ドリフターズと言えば「小さいころ、土曜の夜8時と言ったらテレビの前にしがみついて『8時だョ!全員集合』を観ていた思い出があります。日常になっていたと言いますか、僕らにとってザ・ドリフターズは欠かせない存在でした」としみじみ。

「8時だョ!全員集合」が放送開始となった1969年は、丸山が生まれた年とあって番組への思い入れもひとしおの様子で、「とにかく思い出があり過ぎちゃって……最初はグー、東村山音頭やカラスの歌とか早口言葉にヒゲダンスとか、いつも親の前で真似をしていましたね」と語ります。

1985年に最終回を迎え、その後番組として1986年に「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」が放送スタート。そのとき、丸山は16歳で「毎回(番組を)観るというほどではなくなりましたが、録画してよく観ていました。志村さんはそのほかにもいろいろな番組に出ていらっしゃったので、子どものころからずっと生きていくうえで共にいた憧れの人だった」と言います。

◆嵐・相葉雅紀も親交を深めた“ゴルフ”

番組後半には、丸山が嵐の相葉雅紀さんと話したときのエピソードも。「相葉くんは、よく志村さんとゴルフを楽しまれていたので、相葉くんとお会いしたときに『ゴルフはどうして始めたの?』って聞いたら、『「天才!志村どうぶつ園」で、志村さんからゴルフセットをいただいたのが始めるきっかけだった』って。そうやって(若い人に)ゴルフをやるきっかけづくりを志村さんがしてくれて……相葉くんはそのことにすごく感謝していて『こんなに楽しいゴルフを覚えられたのは、志村さんのおかげです』と言っていたのを覚えています」と話します。

志村さんとは番組で共演したことがあるという丸山。「そのときは、『あんまりゴルフはやらないんだよね』とおっしゃっていたわりには、そうやって人にゴルフクラブをプレゼントしていたのは不思議な感じです。いろいろな人にゴルフを勧めてくれていたのは嬉しい」と語ります。

丸山は、志村さんと初めて会ったときのことを鮮明に覚えているようで「とにかく自分が子どもだったころからのお笑い界の憧れの人の第一人者でしたから、めちゃめちゃ感動しましたね。普段の志村さんってすごくシリアスというか、いろいろと真面目なことを伝えてくれる方で、ギャップにも驚きました」と振り返ります。

また、丸山には志村さんと親交が深かった共通の知人がいたそうで、志村さんの訃報のあと「その人に『最後にいつ志村さんとお会いしたんですか?』と聞いたんです。そしたら『3月の上旬に会ったよ。一緒に食事しながら「コロナに気をつけなきゃね」って言っていたのに……』って。新型コロナに関しては、みんな大変なことになっていて憎たらしい。志村さんのような大切な国の宝を奪ってしまうわけですから……本当にみなさんも気をつけていただけたら思います」と話していました。

(TOKYO FM「英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」2020年5月9日(土)放送より)