誰でもお立ち台気分!静岡・SBS牧野アナがユニーク企画“リモートヒロイン”発信

誰でもお立ち台気分!静岡・SBS牧野アナがユニーク企画“リモートヒロイン”発信

 「STAY HOME」でヒーロー気分を味わおう。静岡県の民放局SBSテレビの牧野克彦アナウンサー(43)がSNSを通じてユニークな企画を発信している。誰でもお立ち台気分が味わえるリモートヒーローインタビューだ。

 牧野アナが聞き手役となり質問する動画を自身のツイッターで公開。参加者は殊勲者となったことを想像し質問に答える。その様子を撮影し動画編集アプリなどで合体。自身がインタビューを受けているような映像が完成する。既にJ2リーグ山口FWの村田らプロアスリートが参加。牧野アナによると「面識のない選手も含めて問い合わせが来ています」という。

 きっかけはお笑いコンビ「ジャルジャル」だった。新型コロナの影響で担当するJリーグ中継がない中「面白いことができないか」と模索。そんなときSNSで見たジャルジャルの「リモート漫才」がヒントになった。「以前、会社見学に来た小学生にインタビューを模して質問したら目を輝かせて答えてくれた」経験もあり「子供たちが喜べてコロナで暗くなりがちな気分を吹き飛ばせるようなものを」と企画、制作した。

 ツイッターでは将来の目標などを聞く子供向けの動画も公開。利用した子供の父母からは「今まで親が聞いたことのない夢を語ってくれた」と喜びの声が届いた。「将来選手に“実は子供のころリモートインタビューで牧野アナとコラボしたことがありますよ”なんて聞けたら嬉しいですね」。企画が夢の実現を目指す子供たちにとって原動力になればとも願っている。