薬丸裕英 9月入学制議論で大切なことは…「生徒の思いを考えて発言されている方がいない」

薬丸裕英 9月入学制議論で大切なことは…「生徒の思いを考えて発言されている方がいない」

 タレントの薬丸裕英(54)が30日、フジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)にリモート出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で休校している全国の学校の9月入学制が議論されていることについて言及した。

 この日、番組では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で臨時休校が続く中、欧米などでは一般的とされる学校の“9月入学制”案が浮上していることを報道。東京都の小池百合子知事など、一部の自治体のトップたちが賛成していることも伝えた。

 また、萩生田文部科学大臣が28日の会見で「選択肢の一つといいますか、考えなければならないテーマとしてさまざまなシミュレーションはしております」、安倍晋三首相が29日に国会で「前広にさまざまな選択肢を検討していきたいと考えています」と述べたことを報じた。

 これを受け、薬丸は「大きな変化だから賛否があって当然」と前置きをした上で「何を一番大切に考えるか」が必要だと指摘。「誰も、子どもの気持ちとか生徒の思いっていうものを先に考えて発言されている方がいないなって思う」と話した。