俳優・間宮祥太朗 きっかけは菅田将暉!? 高校生役“いつやめるか問題”に言及

引用元:TOKYO FM+
俳優・間宮祥太朗 きっかけは菅田将暉!? 高校生役“いつやめるか問題”に言及

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。2月13日(木)の放送は、俳優の間宮祥太朗さんが登場。デビューのきっかけなどについて話してくれました。坂本:間宮さんは、おいくつのときにデビューされたんですか?

間宮:15歳ですね。中学3年生の秋。

坂本:それは、自分から望んで?

間宮:いや、自分からというよりは、その頃すごく映画と音楽にハマっていて。スカウトでも自分から面接を受けに行ったわけでもなくて、たまたま自分が先輩に誘われて載っていた雑誌があるんですけど、それをたまたま見たテレビ局のプロデューサーが、今の事務所のマネージャーに「ちょっと会ってみたら?」ってことで、僕の知らないところで話が進んでいて。それで(事務所の人に)お会いすることになって、“映画業界にちょっとでも近づける”と思って始めてみたって感じですかね。

映画にどういった形で関わりたいかっていうのは、わりと不透明な部分があって、必ずしも俳優をやりたいってわけでもなかったんですけど。

坂本:えー。撮るほうとか?

間宮:撮るほうなのか、技術的なことなのか。それとも観るのが好きだから、ライターとかそういうことをやりたいのかっていうのも、まだイマイチピンと来てない段階で、今の事務所とご縁があったので……。

坂本:じゃあもう本当に映画が好きで、ってことなんですね。今から撮る側や作る側に回ることもあり得る?

間宮:どうなんでしょうね。1人でこれをやりたいってよりは、“これをやりたい”って共通の意思を持つ仲間と集まれたらいいのかな、とは思うんですけど、今のところはまだ何も考えていないですね(笑)。

坂本:これから年齢も重ねていくと、やれる役どころも増えていくと思うんですけど、どんなことにチャレンジしたいですか?

間宮:やれることと同時に、やれなくなることも増えるなって。

坂本:そうか、高校生役とかは……(笑)。

間宮:僕は今26歳なんですけど、去年公開の映画とかではまだ高校生役をやっていて、周りも「どのタイミングで辞める?」みたいな(笑)。「もう最後にする?」みたいな話をけっこうしていて。

同世代でいうと、菅田将暉が教師役をやったじゃないですか。同世代的には“おお、将暉が教師役か”ってなって、自分よりも若い俳優が生徒役でいっぱいいるじゃないですか。その構図を見て、僕らの世代がそっち側だったのに、移り変わっていくなと思って。

坂本:今がちょうど分岐点なんですね。

間宮:そうなんです。だから「いつ辞める?」みたいな(笑)。でも、学生役ができなくなっていくぶん新しくできることも増えていくし、舞台って意味での“生もの”ではなくて、人生って長い尺で見たときの生ものだなって思っていて。そのときにできる役はどんどん移り変わっていくから。今の年齢で新しく求められたら、今までとは違う役柄はやってみたいなと思います。

間宮祥太朗さんが出演する映画「Red」は、2月21日(金)から全国ロードショー。詳しくは公式サイトをご覧ください。

(TOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」2月13日(木)放送より)